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トップメッセージ

大滝伸明

株主の皆さまにおかれましては、平素より当社の経営に格別のご高配を賜り厚く御礼を申し上げます。

当社の第57期報告書をお届けするにあたり、ひとことご挨拶申し上げます。

当年度のわが国経済は、政府・日銀の経済政策等による景気の下支えにより回復基調ではありましたが、個人消費や民間設備投資はいま一つ力強さに欠け、また英国や米国の政治状況に伴う為替変動の影響を受ける等、不安定な状況で推移しました。

このような状況下、当社業績は中国マーケットにおけるスマートフォン向け中小型液晶販売の減少等の要因により前期比で減収減益となり、また昨年5月に発表した業績予想を達成することができず、株主の皆さまのご期待に応えらられず、申し訳なく不本意な結果となりました。

新年度は第7次中期経営計画の初年度として、液晶ビジネスでは車載や社会インフラ向け製品への参入・拡大、電源ビジネスではEV充電器向けや事務機器向け電源への参入、また新分野であるIoTビジネスの立上げ等を進め、業績のV字回復と拡大を目指すとともに、強い守りの体制作りも進めて参ります。

株主の皆さまには今後とも何卒宜しくご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

平成29年6月
代表取締役社長 大滝伸明